2010/07/02
Christophe Vasseur vol.03 by shigeru
クリストフ・ヴァッスール氏のところへ
織田さんに行ってもらうことが決まり、
ホテルなどの予約や諸手続きが終わるやいなや
早速に織田さんにはパリへ乗り込んでもらった。
その三日後には私も現地入りした。
クリストフさんの店舗はパリ10区に位置しメトロの駅では
Republique(レピュブリック)が最寄り、
映画「アメリ」にも出てきたサン・マルタン運河の畔りでもあり、
ちょっと小粋な住宅街の一角に在る。
建物もBoutique(ブティック)
つまり昔風の建造物で随所にアールデコっぽい装飾があり、
ちょっと「オペラ座の怪人」の時代を彷彿する。
さて、厨房は2層になっていて
欧米の建物にある地下は貯蔵庫に使用する形式、
彼はここのB1Fの層を改造して菓子系の厨房に仕立てていた。
行った時には丁度正月用のガレットデロワを職人さんがせっせと作っておられた。
そして1Fは主食系の厨房、
入ってみると
「なるほど!これか!」
と思うものに出くわした。
つづく・・・・・